【#弁理士】短答・論文解法修得コースを実際に受けた時の話

皆様こんにちは。LEC新宿エルタワー本校<和田>でございます。

以前の投稿では、私が短答に落ち続けていた頃の失敗談を挙げました。
今回、短答合格への契機となった、3年前に「短答・論文解法修得コース」を受講した際、
私が考えた作戦をお伝えします。
来年への捲土重来を期す皆様のためのヒントになれば幸いです。

当時の私は、入門レベルはある程度脱したものの、33~34点を彷徨っていた感じでした。
また、実は私、入門講座はLECで受講しておりません。
他の受験機関の入門講座やゼミ、独学などをあちこちした挙句、最後にLECに辿り着いた人間です。
そんな私が流れ着いたのが、当時も馬場・宮口タッグでやっていた解法修得コースでした。

【短答・馬場先生】
馬場先生のブログ「今日も重馬場」でもたびたび話して下さいますが、
馬場先生は、PATECH企画さんなどで出されている「四法対照条文集」を学習に必須のアイテムとしています。
私も、それまでの勉強にて四法対照をよく使っていたため、
四法対照を全く使わない勉強法よりは取り掛かりやすいのではと考えました。

馬場先生に相談した際も、四法対照の使い方がまだまだ、意匠は過去問をやらなさすぎ、という指摘を受け、
「今までの自分の勉強の延長で、さらに徹底的にやろう」と思いました。

短答対策(ひいては論文対策でもありますが)は、年内は主要四法だけでもいいかもしれません。
3年前の時点でも四法が課題だったということもあり、私も年内は四法ばかり復習しました。
条約、不・著は講義の復習くらいで、これらの過去問等に本格的に着手したのは年末からでした。
3年前、2014年の年末、その年の短答本試験をもう1度やってみたのですが、
合計38点、四法はかなり伸びました。
条約はまるっきりやっていなかったため点数が下がりましたが、
「条約は勉強やってないんだから仕方ない!」と気にしませんでした。


【論文・宮口先生】
宮口先生が論文の講義で何度も言っている「作文的答案からの脱却」「題意把握ミス厳禁」。
これが、3年前の私の課題でした。

以前の答案は、たまに合格点がつくものの、題意把握ミスを乱発することが多く、
「記載分量はたくさん書いているのに全然点数がつかない」状態でした。
今でも多少論文が不安定ですが、当時はもっとひどかったです。

それもそのはず、以前の私は答案構成の時間を端折り、
何が何でも書いてやる、といった感じで論文を勉強しておりました。
当時特・実で答案構成1問15分、意匠や商標は25分しか時間をかけませんでした。
今では怖くてそんなことできません。特・実で少なくとも20分はかけます。

そんな状態の私に、宮口先生の指導方針は、まさに「いい薬」だといえます。
「1.」や「(1)」などの見出しの立て方はもちろん、事例問題の条文へのあてはめ方など、
現在の自分の答案のスタイルは、宮口先生の答案スタイルをほぼ踏襲したものです。
ちなみに、短答の馬場先生は講義中に殆どラインマーカーを使用しないのに対し、
宮口先生はラインマーカーを7色使用します。
なので、短答のテキストでも必要に応じて宮口流マーカー学習法を活用しました。
結果は・・・すみません、今年出します。不退転の決意です。


一発合格・短期合格を果たす方の多くは、ひとりの先生についていって、先生の指導方針に則って勉強しています。
予備校、先生をとっかえひっかえしていた私も、現在はそう思います。
ただ、ある程度勉強していて、結果がなかなか出てこない方には、
上記の私のように、短答対策と論文対策で先生を使い分けるやり方もあるのではないかと思います。
もちろん、今までの学習と照らし合わせる、反省点を踏まえる等、ご自身としっかり向き合うことが大事です。

私と受験について相談したい場合、お気軽にLEC新宿エルタワー本校にお越し下さい・・・
と申し上げたいところですが、
申し訳ありません、論文本試験まで、しばらくお休みをいただきます。
次回私が新宿エルタワー本校にいるのは、23日(金)、24日(土)、25日(日)でございます。
大宮口祭り2017日曜の馬場先生と宮口先生とのガイダンスの際もおりますので、
お気軽にお声かけ下さいませ。


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