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【#弁理士】短答本試験発表・スタッフ和田が短答問題を解いてみた感想

皆様こんにちは。
LEC新宿エルタワー本校<和田>でございます。

先日、特許庁より、弁理士短答式筆記試験の合格発表がされました。
合格された方、おめでとうございます。
関東で論文必須を受験される方、早稲田大学でお会いしましょう。

今年の短答本試験、合格者数、合格率の低さに、私も非常に驚いております。

合格発表の結果を受け、先生方に相談したいという方、
今月は講師との個別相談会を実施しております。
馬場先生の予約枠は既に残りわずかですが、
宮口先生、安西先生はまだまだご案内が可能です!
ご予約の際はLEC新宿エルタワー本校(03-5325-6001)にお電話下さい。

個別相談会の日程はこちらからご覧下さい。


先日、私も短答本試験の問題を解いてみました。
特・実は16点、意匠は8点、商標は6点。
そこまで短答の知識が落ち込んでいないことにほっとしました。
(条約、不・著は・・・ごめんなさい、短答免除ということもあり勉強しておらず、足きりでした。)

今年ですが、特に短答試験対策めいたことをやってはおりませんでした。
それなのに、商標(難しかったです)はともかく、なぜ特・実でも点数が安定していたのか。
理由は大きく2点あると思います。

【その1】短答の問題を解いている最中に、「点をとる」ということを意識したから。

一昨年、私が短答を受験したときは、以下の順番にやっていました。

1:不・著(模試などの点数が安定していたので。ここで頭のウォームアップ)
2:特・実(温まってきたところで、本腰を入れて60分取り組む)
(ここでトイレ休憩。トイレはOKですので、遠慮なく行きましょう)
3:意匠(絶対とらなければいけない科目。他に比べて難しくない⇒ウォームアップ扱い)
4:商標(特・実同様、30分気合を入れてやる)
5:条約(他全てを解ききり、メンタルに余裕をもたせた上で頑張る)

それぞれ30分ずつ(特・実は60分)で解いていき、残り30分で調整する、という作戦です。
1から順にやるよりは、科目ごとにいつ取り組むかを予め決めていました。
※今年受験するなら、意匠から先にやっていたかもしれません。
科目の順番は、「どの順番で解けば点数がとれるか」という作戦の下、
ご自身の気持ちに正直に決めていきましょう。私の順番はあくまでモデルケースです。
ちなみに一昨年は、時間いっぱい使って解き、途中退出しませんでした。

また、同じ特・実でも、問題1から順番に解かず、
「知っていれば解ける問題」のように時間のかからなそうな問題から先に解いていき、
29条の2絡みや41条絡み、無効審判やら訂正請求やらが出てきた場合は後で時間をかけて確実に解いていきました。

【その2】論文の勉強をやっていたから。

今年の特・実は問題文が長く、全てを律儀に読んでいる暇はありません。
とはいえ、点数を確実にとるためには、時間をかける必要がある
(逆に言えば、時間をかければ点数をとることができる)問題が多数ありました。
そこで、すぐに答えが出る問題を探してさっさと解き、その後時間のかかる問題をじっくり解いていきました。
先にすぐに解ける問題を解いておいた方が、気持ちの面で楽になり、時間のかかる問題を冷静に解くことができました。
合格した年からはずっとこの作戦をとっていました。
また、論文の答練の問題は、短答同様長いものが多いです(特に特・実)。
根気良く問題文を読み、正しく理解する力は、論文の勉強で養われるものと思います。
私自身、最近はH28意匠のように、やけに問題文が短い論文の問題の方が苦手です(笑)

全60問といえど、1問1問の重さ、難易度には、
サービス問題からProblem Of the Year(宮口先生風)までかなりの差があります。
特に今年の本試験は、いい意味で要領よく点数を取りに行く意識が必要だったのではないかと感じました。
これから2018年短答試験合格を目指す方の一助になればと思います。


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